鼻翼縮小術（小鼻縮小術）とは、

気になる小鼻の広がりを小さくし、

すっきりと優しい印象の小鼻にする施術です。

 

鼻翼の理想的な幅は、目頭の先端の真下に鼻翼があるのが美しいとされています。

日本人の小鼻の皮膚は厚くて丸みのある傾向があり、

小鼻が広がっていると、鼻の穴が目立ったり幼い印象を与えることがあります。

 

手術で小鼻の皮膚を切除して、小鼻の幅を小さくしたり、鼻の穴のスペースを小さくしたりすることができます。

鼻翼縮小では、患者様のご希望とお顔全体のバランスを見ながら、小鼻のデザインを決定します。

 

 

 

適応

 

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小鼻を小さくしたい方

鼻の穴を小さくしたい方

鼻の存在感を小さくしたい方

 

 

シンプル	費用の負担少なく、施術致します。
プレミアム	内側法、外側法等を、組み合わせて施術します。
エグゼクティブ	オーダーメイドで施術します。

 

 

 

 

 

 

鼻翼の存在感が減り、鼻の穴の見え方も目立たなくなりました。

施術名：鼻翼縮小術　プレミアム（内側・外側法）
施術内容：鼻の皮膚を切除して小鼻の幅を小さくしたり、鼻の穴のスペースを小さくし、小鼻にする治療です。
リスク・副作用：一時的な痛み、皮下出血、腫れ、色素沈着、一時的な引きつれ感、若干の左右差、傷跡、感染、化膿、その他知覚異常、組織壊死、アレルギー、アナフィラキシーを生じる可能性があります。
安田医師モニター費用：¥150,000

 

 

施術名：鼻翼縮小術　プレミアム（内側・外側法）
施術内容：鼻の皮膚を切除して小鼻の幅を小さくしたり、鼻の穴のスペースを小さくし、小鼻にする治療です。
リスク・副作用：一時的な痛み、皮下出血、腫れ、色素沈着、一時的な引きつれ感、若干の左右差、傷跡、感染、化膿、その他知覚異常、組織壊死、アレルギー、アナフィラキシーを生じる可能性があります。
安田医師モニター費用：¥150,000

 

安田医師公式インスタグラムに症例を掲載しています。

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術後注意点

 

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洗顔・シャワー：当日から可能

（※患部は濡らさないようにしてください）

抜糸：5〜7日後

入浴：抜糸後から可能

飲酒：抜糸後から可能

歯の治療：1ヶ月間お控えください。

メイク： 翌日から可能

（傷口のところは抜糸後2日後まで避けてください）

マッサージ・激しい運動・鼻を強くかむ等：1ヶ月間お控えください。

 

 

ダウンタイム

 

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※処置後の経過には個人差があります。目安としてご確認ください。

 

手術当日〜7日目までは強い腫れ・痛みが生じます。

2〜3週間で徐々に腫れがひき、浮腫は1ヶ月程で落ち着いていきます。

 

内出血が起きた場合は1〜2週間で落ち着きます。

術後1ヵ月程つっぱり感を感じることがありますが自然に軽快します。

 

腫れやむくみの関係で、一時的に鼻の穴が小さくなることがありますが、

2〜3週間程度で自然なサイズになりますのでご安心ください。

 

術後1週間以内に傷口に負荷がかかると

傷口が開いてしまうことがありますのでご注意ください。

 

術後1ヶ月間は眼鏡の長時間の使用やうつぶせ寝はお控えください。

手術後しばらくは傷跡が赤く、硬くなります。

通常は3か月程度で落ち着きますが、なじむまでには6ヶ月以上かかることもあります。

 

 

 

リスク・副作用

 

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一時的な痛み、皮下出血、腫れ、色素沈着、一時的な引きつれ感、若干の左右差、傷跡、感染、化膿、その他知覚異常、組織壊死、アレルギー、アナフィラキシー

 

※手術当日のお車の運転はお控えください。

※手術後、何かご不安なことがございましたらいつでもご連絡ください。

 

 

 

下記にあてはまる方は、安全の観点から施術をご遠慮いただいております

 

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妊娠中、授乳中、妊娠の可能性があるの方

ケロイド体質の方

麻酔によるアレルギーのある方

 

※今現在服用中のお薬がある方や今までアレルギー反応があった方は

必ずスタッフまでお申し付けください。

 

 

 

Q&A

 

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Q．方法はどう選択すると良いでしょうか？

 

A．その方のお鼻の形態により適した方法が変わりますので、

ご希望をお聞ききしたうえでカウンセリング時にご提案いたします。

 

 

Q．鼻翼縮小術の施術後どのようなケアが必要ですか？

 

A．鼻翼縮小術の施術後は、基本的には特別なアフターケアなどは必要ありません。

ただし、施術部分は清潔に保つ必要があり、

汚れがついた場合は糸が取れないように優しく水洗いをするようにしてください。

 

また、施術後１週間は、鼻をかまずに綿棒などの使用をおすすめしております。

施術後１ヵ月間は、鼻を強くこすることもお控えください。

 

 

Q．手術後の傷は目立つでしょうか？

 

A．通常気にならない方が多いですが、傷跡の経過には個人差があります。

特に皮脂腺の活発な方は目立ちやすい傾向があります。

鼻翼縮小術の外側法は、目に見える部位で小鼻の一部を切除して小さくする方法となりリスクはあります。

傷跡がご心配な方は、傷が目立ちにくい内側法を選択することも可能です。

 

 

Q．完全に元の形に戻ってしまうことはないでしょうか？

 

A．内側法ではできるだけ戻らないようにいくつか工夫をしています。

また、外側法では実際に組織を削り小さくします。

わずかには戻る傾向がありますが効果が実感できないことは通常ございません。